2019年10月22日に、GMO-Z.com RUNSYSTEMはダナン市で開催された「第12回のジャパンICTデー」にブロンズスポンサーとして参加しました。GMO-Z.com RUNSYSTEM副社長のグエン・タン・ミンは多くの大小のプロジェクトを通じて、日本における有名な企業と実際の協力経験と会社の戦略を共有することを目的として、Tinh Van、グローバルデザインIT、SSU3 Hybrid Technology、CMC Japan等のIT企業の代表者と「日本市場向けのITサービスの効率を改善」テーマについて講演しました。
GMO-Z.com RUNSYSTEM副社長のグエン・タン・ミンは「日本市場向けのITサービスの効率を改善」テーマについて講演しています。
今回のイベントのGMO-Z.com RUNSYSTEMのブースで現時点での当社の人工知能(AI)活用している主力製品(SmartOCR、SmartRPAとSmartStore)を続けて紹介しました。当社の人工知能(AI)の適用製品は銀行財政、医療、教育、ホテル、観光などの企業・組織からの多くのゲストの注目を集めました。
写真:ジャパンICTデー2019でのGMO-Z.com RUNSYSTEMのブース
今回のジャパンICTデー2019では、スマートシティ向けのIT製品やソリューションの展示や紹介などの協力促進活動、代表的な企業への地方都市のリーダーたちの訪問活動、国内外のゲストのビジネスマッチングと文化交流なども行われました。
ジャパンICTデー2019でのGMO-Z.com RUNSYSTEMのブース
今回のジャパンICTデー2019では、スマートシティ向けのIT製品やソリューションの展示や紹介などの協力促進活動、代表的な企業への地方都市のリーダーたちの訪問活動、国内外のゲストのビジネスマッチングと文化交流なども行われました。
今回のイベントには、1000名以上の政府省庁の幹部職員、ダナン市とベトナムの大都市の幹部、国内外のゲストと200名以上の外国企業のリーダーたちが参加しました。